2010年11月21日
男の育児マガジン
今最もカッコイイ男達とは・・・・イクメン。
家族愛に溢れ、子育てに精を出し、
しかもファショナブルナな生き方をする男達の事だが、
そんなイクメンの雑誌も続々創刊されている。
「FQ JAPAN」は男の育児マガジンの先駈けだろう。

オッサン(櫻本龍人)は月に何回かはおもちゃ屋さんへ足を運ぶ。
トイザらス とか大型家電店の玩具コーナーだが、
トイザらスへ行った時に貰って来るのが、この雑誌だ。

何しに行くのかは?
行くだけで「幸せな気分」になれるからだ。
まず不幸な顔をしている人はいない。
子ども達は目を輝かせ、もう夢中で物色しているし遊んでいる。
たまに駄々をこねて、怒られている子どもいるが、


本当にハピ―になれる。
本当は「ルービックキューブ」を買いに行くのだが、
プレゼント用だったり、寄付する為だ。
これは、今までいい加減な生き方をした、オッサンにとって、
せめての罪滅ぼしだ。

このルービックキューブも、「生き方」を変えてくれた「有難いもの」でもある。
雑誌の話とかキューブの話は又別の機会に書く事にして、
●昨日の彦根市でのエビス講。 歩行者天国にて

最近「ご縁」を頂いた、平野和俊さんファミリーの生き方に、
いろろと学ばせて頂いている。
ご主人の職業は
、セレクトショップ「Caro Angelo」のオーナ
http://caro-angelo.seesaa.net/archives/20101023-1.html
このお店のある「橋本商店街」の行事には、
必ずお手伝いに行く。
そんな縁から知己を得たが、
お店がお洒落なのは当然と言えば、当然だが、
平野さんは、俳優の中村獅童似のイケメンでありながら、
素晴らしい「家族観」で生活をされていて、

この部分に、オッサンはリスペクトしている。
この「家族観」をまた機会を設けて書きたい位だ。
仕事柄、年間何回か東京に行かれるのだが、
先月はまだ1歳にならない「シュー君」と二人で出掛けられた、
その前は長男の「コウ君」(2歳)
と二人で出掛けられたとの事、。
宿泊は東京タワー傍の「プリンスホテル」
仕事は青山、原宿、代官山等へ、
仕入れの商談だったり、
リサーチだったりするが、何処へでも、この子どもさん達も一緒なのだ。
こんな行動する、出来る人は少ないだろう。

実は「FQ JAPAN」の今月号に、
ブラッド・ピットの生き方が掲載されているので是非読んで欲しい。
(トイザラスでダイジェスト版を無料配布している)
ピットの生き方も素晴らしいが、この平野ファミリーの生き方は、人間的に本当に素晴らしいので、
紹介させて頂いた。
家族愛に溢れ、子育てに精を出し、
しかもファショナブルナな生き方をする男達の事だが、
そんなイクメンの雑誌も続々創刊されている。
「FQ JAPAN」は男の育児マガジンの先駈けだろう。
オッサン(櫻本龍人)は月に何回かはおもちゃ屋さんへ足を運ぶ。
トイザらス とか大型家電店の玩具コーナーだが、
トイザらスへ行った時に貰って来るのが、この雑誌だ。



行くだけで「幸せな気分」になれるからだ。
まず不幸な顔をしている人はいない。
子ども達は目を輝かせ、もう夢中で物色しているし遊んでいる。
たまに駄々をこねて、怒られている子どもいるが、



本当にハピ―になれる。
本当は「ルービックキューブ」を買いに行くのだが、
プレゼント用だったり、寄付する為だ。
これは、今までいい加減な生き方をした、オッサンにとって、
せめての罪滅ぼしだ。


このルービックキューブも、「生き方」を変えてくれた「有難いもの」でもある。
雑誌の話とかキューブの話は又別の機会に書く事にして、
●昨日の彦根市でのエビス講。 歩行者天国にて

最近「ご縁」を頂いた、平野和俊さんファミリーの生き方に、
いろろと学ばせて頂いている。
ご主人の職業は
、セレクトショップ「Caro Angelo」のオーナ
http://caro-angelo.seesaa.net/archives/20101023-1.html
このお店のある「橋本商店街」の行事には、
必ずお手伝いに行く。
そんな縁から知己を得たが、
お店がお洒落なのは当然と言えば、当然だが、
平野さんは、俳優の中村獅童似のイケメンでありながら、
素晴らしい「家族観」で生活をされていて、


この部分に、オッサンはリスペクトしている。
この「家族観」をまた機会を設けて書きたい位だ。
仕事柄、年間何回か東京に行かれるのだが、
先月はまだ1歳にならない「シュー君」と二人で出掛けられた、
その前は長男の「コウ君」(2歳)
と二人で出掛けられたとの事、。
宿泊は東京タワー傍の「プリンスホテル」
仕事は青山、原宿、代官山等へ、
仕入れの商談だったり、
リサーチだったりするが、何処へでも、この子どもさん達も一緒なのだ。
こんな行動する、出来る人は少ないだろう。
実は「FQ JAPAN」の今月号に、
ブラッド・ピットの生き方が掲載されているので是非読んで欲しい。
(トイザラスでダイジェスト版を無料配布している)
ピットの生き方も素晴らしいが、この平野ファミリーの生き方は、人間的に本当に素晴らしいので、
紹介させて頂いた。
Posted by
櫻本龍人
at
02:40
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